2017.11.09

走り・デザイン・実用性。全てを備えた万能選手 シビックタイプRユーロ

CATEGORY: Any Car Life カーシェアDrive! Anycaクルマ紹介
1.jpg

 

カーシェアDrive!」第5回は、ホンダ印の英国車、シビックタイプRユーロ。

名前こそおなじみのシビックですが、このクルマはイギリスで生産された逆輸入車で、日本には3510台が輸入された限定車でもあります。

 

同時期に発売されたセダンのシビックタイプR(FD2)以降、FK2、FK8とシビックタイプRはどんどん本格スポーツカーとしての進化を遂げていった今、このFN2は「シビックらしさ」が残された最後のタイプRといえるでしょう。

 

かわいらしい見た目でも、アクセルを踏み込めばタイプRらしさが爆発!

 

丸みを帯びたハッチバックボディは、タイプRでも「ユーロ」ということで、あまりスポーツ感を強調したものではありません。

 

赤いホンダマークとリアのエンブレムを隠してしまえば、パッと見は普通のコンパクトカー。

 

しかし、ボンネットの下にはホンダ自慢のVTECエンジンが隠れています。

 

高速に合流して加速していくとき、2速にシフトダウンしてアクセルを踏み込んでみてください…。

 

甲高いエンジンサウンドを奏でながら8000回転まで一気に回り、「やっぱりコイツはタイプRだ!」と実感することができます。

 

「3人でゴルフに行っても余裕です!」

 

オーナーの田中さんはゴルフがお好きということで、このシビックに3人乗ってゴルフに行くことが多いそうです。

 

そういうときは分割可倒式のリアシートを1人分倒して3人分のゴルフバッグを積み込んで、前席に2人・後席に1人が乗って向かうそうですが、後部座席でのドライブも快適なんだとか。

 

一方で、スポーティなタイプRだけに、乗り心地の固さを心配する方もいるかもしれませんが、このタイプRユーロに関しては大丈夫。

 

もちろん高級セダンのようなソフトさではありませんが、「買ってそのままサーキットに行ける」とまで言われるセダンのシビックタイプR(FD2)のような突き上げはなく、ほどよいスポーツカーらしさを感じさせてくれる適度な固さ。

 

そこはやはり欧州仕様のタイプR、長距離ドライブでも疲れにくい工夫がされています。

 

「撮影会にいらっしゃていた方の雰囲気が良くて、つられて自分も始めちゃいました」

2.jpg

田中さんにAnycaを始めたきっかけを聞いてみたら、意外な答えが返ってきました。

 

「Anyca自体は知ってましたが、自分のクルマをシェアしようというモチベーションはなかったんです。」

 

「ある日、友人がAnycaのクルマ写真撮影会に行こうと誘われて、『何じゃそりゃ?』と思いながら一緒に行ったんです。とても和やかな雰囲気で、私のクルマまで撮影していただけて、これならやってみてもいいかな…と思って登録しました。」とのこと。

 

この撮影会には、これから大切な愛車をシェアしようという方が集まるので、シェアすることに興味がある方は一度行かれてみるといいかもしれませんね!

 

「シェアしてくれた方に、クルマの良さが分かってもらえたときが嬉しい」

 

「初めて愛車を利用していただいた方が、レビューに『街中ではとても乗りやすく、でもアクセルを踏み込めばタイプR!国内向けとは違うデザインにも惚れ込みました』と書いてくれたんです。私もこのクルマのこういう一面が大好きなので、それが伝わったことが嬉しかったです。」とのこと。

 

「おっ、分かる!?やっぱそうだよね~!」という感じで、クルマ好きにとって一番嬉しい瞬間ですよね(笑)

 

一方で、そんな大好きで新車から乗り続けている愛車をシェアすることに不安はなかったのでしょうか?

 

「もう新車ではないですし、自分でも多少擦ってしまった部分もあるので、ある程度割り切っています。むしろ、ガソリン満タンにしたり洗車したり、快適に乗っていただくための準備に不足がなかったか、そっちの方が心配でした。」

 

もちろん、クルマ はピカピカでしっかり準備されていましたよ!

 

タイミングが合わずにシェアできない時が残念…って、他のクルマをシェアすれば良いのか!

3.jpg

シェアする上でのお悩みを聞いてみると、「自分がクルマを使う予定がある時にリクエストをいただくと、申し訳なく感じることがあります。シェアした後で、クルマ使いたくなっても困りますし…」と、言ったと思ったら…。

 

「あ、でもそういうときは他のクルマをシェアすればいいんですね。別に買い物に行くのにタイプRである必要はありませんから(笑)」とのことでした。

 

たしかに格安でシェアされているクルマも多いので、愛車をシェアして他のクルマを利用すれば、ちょっとした臨時収入になりますね。

 

そんな「賢者のカーシェア術」までうかがうことができた、「カーシェアDrive!」でした!

 

それでは、次回も素敵なクルマでお会いしましょう!

4f1677a9-2e79-3582-9104-446ff0ce9dca.jpg

CIVIC

HONDA 2010

 Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「 typereuro1606 」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります

Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「typereuro1606」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります

<<ライター紹介>>

たかっか@55ドライブ

YouTubeチャンネルとブログで「55ドライブ」を運営。
https://www.youtube.com/c/55driveInfo

「ゆっくりでも楽しいドライブ」を追い求め、有名なドライブコースから酷道に至るまで、愛車のユーノスロードスターで全国各地を走り回り、動画や記事にして紹介しています。

物心ついた時から車好きだったのに、6年間のペーパードライバー歴も持ち合わせるという異色のクルマ好き

◀前の記事
◀前の記事
2017.11.10
【シェア前提のクルマ購入記②】インターネットのみのクルマ購入に挑戦
次の記事▶
次の記事▶
2017.11.02
シェア料金35,000円!高級車を守りつつAnycaでシェアするオトコの考えつくされた戦略