2017.04.27

【入門編】安心・安全なカーシェアを実施するための8つのポイント

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この記事では、Anyca(エニカ)を通じて安心・安全にカーシェアを行って頂くために注意して頂きたい点や実施して頂きたい点についてまとめさせて頂いております。初めての取引はもちろん、リピーター同士の取引など取引経験が豊富な場合であっても、万が一何か起きた場合に深刻なトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、「親しき中にも礼儀あり」で取引を行って頂けたらと思います。
みんなで助け合い・思いやり、楽しいカーシェアライフをお送り下さい!


 

<< カーシェア前 >>

1 . 予約確定前にプロフィールや過去レビューを確認しよう

Anycaでは人と人との信頼関係を大事にしています。そのため、Anyca事務局では各ユーザーの個人情報の確認や本人認証を行っていますが、個別のマッチングは各ユーザーの判断に委ねさせて頂いています。
各ユーザーの人格・パーソナリティーが出来るだけ伝わるよう、プロフィール登録が出来たり過去取引のレビューを確認する事が出来るようになっています。良い信頼関係が築けそうな人かを判断するための材料にして下さい。
カーシェア前のチャット等でのコミュニケーション内容を踏まえ、少し不安だなと感じるような場合は取引のキャンセルをお願いする等、安心できる状態を保って頂けると良いと思います。

 

2 . クルマの紹介文を元に、大事なポイントについて事前確認しよう

クルマの紹介文はカーシェア契約の中核を成す、非常に重要な合意内容になります。クルマ紹介文をオーナーさん・ドライバーさん双方でしっかり確認をしつつ、内容に不明点がある場合にはチャット等でしっかりと事前確認をしましょう。ここを疎かにすることで双方の認識違いや合意不足によってトラブルに繋がる事がありますので、ご注意下さい。
オーナーさん側で、ドライバーさんに守って欲しい点や万が一何か起きた場合にお願いしたい点について事前にまとめてクルマ紹介文に書いて頂くことでやり取りがスムーズになると思いますので、そちらもお願い致します。

 

3 . 保険の補償内容を十分に確認しよう

万が一の事故が起きた場合、一番頼りになるのがドライバーさんに漏れなくご加入頂いている東京海上日動の1日自動車保険になります。対人・対物は無制限で補償がなされますが、車両補償については類似サービスとは異なった内容(補償範囲が狭い内容)となっておりますので、こちらより補償内容をご確認の上、カーシェアに臨んで頂けたらと思います。
特に車両補償については「運転中の事故による損害のみ」について、損害額が10万円を超えた分から上限300万円まで支払うという条件(免責10万円・補償上限300万円)となっておりますし、以下のような注意点もございますので十分ご確認頂ければと思います。

<保険による補償がなされないケース>
・保険加入者以外が運転していた時に起きた事故や、保険補償期間外に起きた事故による損害
・飛び石や当て逃げ等による損害(「運転中の事故」による損害とみなされないため)



 

<< カーシェア中 >>

4 . クルマ受渡時の受渡手続きをしっかり実施しよう

Anycaではクルマの受渡時に「①オーナーさん・ドライバーさん双方による本人確認」と「②ドライバーさんによるクルマのキズ確認」をして頂くルールとなっております。①・②をスムーズに行って頂くためのアプリ機能も提供しておりますので、アプリの案内に従って手続きを進めて下さい。
特に本人確認については、悪意を持ったなりすましを防止するためにも非常に重要な手続きとなります。初めて取引をする相手に対しては確実に行って頂ければと思います。キズ確認機能についてはこちらに詳しく説明がありますので、ご確認下さい。

 

5 . カーシェア中に何かあった場合、マニュアルに沿って迅速対応しよう

カーシェアを実施する中で、どうしても一定確率でトラブルや事故が起きてしまいます。その際、フローに沿ってしっかりとご対応頂くことでスムーズなトラブル解決を実現することが出来ます。
事故等によってクルマ等に具体的な損害が発生している場合、こちらの手順に従って対応をお願い致します。具体的な損害が発生していない場合には、取引相手に連絡をし、必要があればAnyca事務局のお問い合わせ窓口にご連絡下さい(連絡先はヘルプページより確認可能です)。
また、万が一事故が起き修理が必要な場合のために、Anyca事務局では修理サポートセンターを設置させて頂いております。こちらのセンターをご利用頂くことで、複雑なやり取りが必要な修理対応もスムーズに解決することが出来ます。修理サポートセンターの詳細はこちらをご確認下さい。
 

6 . 返却に遅れる場合には、オーナーさんへの連絡と保険延長を行おう

渋滞等でどうしても起きてしまうのがクルマ返却の遅れです。まずは渋滞にはまらないように計画を立てる等、ドライバーさんで工夫をして頂ければと思います。また、GWやお盆等、時間帯を工夫しても渋滞が長時間に渡って発生することが予想できる時期については、オーナーさんも返却遅延にも柔軟に対応できるよう直後の予定を調整しておいて頂けると良いと思います。
1点、十分気を付けて頂きたいのが「返却遅延による保険補償期間切れ」です。保険補償期間外に起きた事故については、対人・対物の損害についても保険補償を受ける事が出来ず非常に危険な状態となりますので、ドライバーさんはアプリより保険延長の処理をして下さい(オーナーさんもアプリにて保険期間がいつまでか確認する事が出来ますので、期間切れになりそうな場合はドライバーさんに延長依頼をするようにしましょう)。


 

<< カーシェア後 >>

7 . ETCカード等の忘れ物に注意しよう

無事返却した後に起きがちなのがETCカード等の忘れ物です。カーシェア完了後に忘れ物を受け渡すのは非常に手間ですので、しっかり確認するようにして下さい。特に最初の取引は返却時に焦ってしまい忘れ物確認することを怠ってしまうケースが多いですので、取引経験豊富なオーナーさんは、是非一言ドライバーさんにお声掛けして頂けたらと思います。
 

8 . 相互レビューで他ユーザーに参考となる情報を投稿しよう

カーシェア期間を経過すると、双方のレビューを投稿することが出来るようになります。他のユーザーにとって非常に有益な情報となりますので、少し書きづらいような内容であっても是非投稿をして頂けたらと思います(双方がレビュー投稿を完了するまで、先に投稿したレビュー内容は公開されませんのでご安心下さい)。取引相手に対し厳しい内容の投稿をする際には、感情的な記載ではなく、事実を織り交ぜた客観性を保った内容にして頂けると良いと思います。

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