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シャープな加速、高スペック、燃費…今話題のAudiのEV車“e-tron”がヤバイ!【PR】
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様々なジャンルでエコロジー、サスティナビリティが重視されている今、クルマ業界ではEV車の普及が進められている。各メーカー、次々と参入して高性能なモデルを発表しているが、特に話題となっているのがAudiのe-tronだ。

ドイツが誇る同社の培ってきた技術や感性と、次世代のアイデアを融合させた傑作シリーズであり、そのデザインと走りはワンランク上とまで言われている。果たして、本当の実力はいかほどなのか。実際に体感すべく、人気モデルのe-tron Sportbackをシェア。東京から箱根エリアまでドライブしてきた。


<Audi初体験!>

金井 幸男
都内在住のフリーエディター&ライター。ファッション、アウトドアなどライフスタイル全般を中心に活動する。独身時代はマツダのロードスターを相棒とし、結婚後からトヨタ GRアリスやスズキ スイフトスポーツに乗り換えた国産スポーツカー好き。

  Topics

   ■ 【Audi EV車 e-tron Sportback】まずはボディと車内をチェック!

   ■ 都内から箱根へ。ドライブスタート!

   ■ 燃費問題は…?AudiのEV車はフル充電で約400km超の走行距離

   ■ 充電ステーションの利用は無料!憧れの最新EV車をカーシェアで

   ■ 今ならシェア料金20,000円割引!

   ■ 「Audi e-tron Sportback」がカーシェアできる正規ディーラー

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Audi史上初のピュアEV“e-tron Sportback”。およそ全長4.9m、全高1.6mのゆったりとしたプロポーションに、アイコン的な八角形のシングルフレームグリルなど、タフさと高級感の漂うルックスがたまらない。
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電気モーターは前後に2基。非常にパワフルかつ、各タイヤへの出力を個別にコントロールするクワトロ=四輪駆動システムにより、圧倒的な安定感やスムーズなコーナーリング、ストレスのない居住性を獲得している。容量95kWhの駆動用バッテリーも特徴で、最大航続距離は約400km。EV車は燃費が不安という思い込みを払拭するに十分な性能である。
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新世代を感じさせるギミックはインテリアにも満載。サイドミラーは鏡ではなく、小型カメラ内蔵のバーチャルエクステリアミラーとなっており、肉眼に劣らない緻密な映像をドアパネルの有機ELディスプレイに写し出す。

そして、12.3インチの高精細液晶モニターで構成されたメーターパネルが目を引くバーチャルコックピット。運転に必要な各メーターだけでなく、オーディオや電話の状況、マップナビゲーションといった様々な情報が、大きく視線をそらすことなく入手できる。画面レイアウトも好みに切り替えが可能だ。

ほかにもセンターコンソールに配された手に馴染む新デザインのシフトスイッチや、直感的に操作できるMMIタッチレスポンス、体を優しくサポートするスポーツシートなど、Audiだからこその最先端装備が。

また、Audi e-tron Sportbackは日本カー・オブ・ザ・イヤーの「2020 – 2021 テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており、“技術による先進”をうたうAudiのテクノロジーが詰め込まれた一台といえる。Audiの技術力の高さを体感できるe-tron Sportbackでドライブへ!


都内から箱根へ。ドライブスタート!
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Audi とEV車ともに初体験という金井さん。「クリープ現象がなかったり、シフトも独自の形状だったりと、初めは戸惑いましたが意外とすぐに慣れますね。逆にシンプルで扱いやすいかもしれません」

もっとも驚いたのが加速性能。「軽く踏み込むだけでスムーズにスピードが上がっていく感覚は、国産スポーツカーに匹敵するかそれ以上。約2.5tの車両重量と聞いていましたが、まったくウェイトを感じません」
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「そしてコーナーの安定性。多少速度が出ていてもブレずに狙い通りのライン取りができました。視野が広くて車体のサイズを感じませんし、箱根の細く曲がりくねった林道だって余裕です」

また、車内環境の快適さにも感激したとか。「高速道路での風切り音がほとんどゼロ。シートもフィット感がありながら窮屈さのない設計で、初めてのクルマだというのにリラックスして運転できました」


燃費問題は…?AudiのEV車はフル充電で約400km超の走行距離
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環境への影響が少なく、静音性でも抜きん出ているEV車だが、懸念とされているのが燃費問題。充電時間の割に走れない、充電ステーションが少ないといった声が聞かれることがある。

しかし、e-tron Sportbackはフル充電で約400km超の走行距離を誇り、東京から静岡県の御殿場プレミアム・アウトレットや千葉県九十九里浜などまで余裕を持って日帰り可能。充電ステーションに関しても、今回は東京都世田谷区から箱根・芦ノ湖方面へのドライブであったが、休憩に立ち寄った箱根ハイランドホテルをはじめ、各スポットに設置されていた。調べてみると、全国の充電スポットは17,740ヶ所※。ここ数年で急増しているようだ。

※ゼンリン調べ/2021年2月末時点


充電ステーションの利用は無料!憧れの最新EV車をカーシェアで
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Audi世田谷をはじめとしたAudiの正規ディーラーでは、Anycaを利用したe-tron Sportbackのシェアサービスを実施中。スマホから予約するだけで、希望日時には最新のEV車とドライブが楽しめる。しかも、本来ならe-tronオーナーしか入会できないe-tronカードを貸与され、シェア期間中は各所にある充電ステーションの利用が無料に! 返却時の充電満タン返しまで不要となる。
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今ならシェア料金20,000円割引!

「Audi e-tron Sportback」のカーシェアに使えるクーポンをプレゼントいたします。下記よりクーポンコードを登録して、ぜひご活用ください。

クーポンコード

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クーポン登録画面へ>

※アプリへ遷移後、[登録]をタップするとクーポンが登録されます。登録後、クーポン対象のクルマ一覧よりクルマを検索できます。(アプリにログインしていない場合は、ログイン後リンクをタップしてください)
※PCでは表示されないため、スマートフォンよりアクセスをお願いいたします。

■ご利用方法
Audi 正規ディーラーでシェアできるe-tron Sportback」を予約時に「クーポン」欄にクーポンコードを入力、または上記リンクよりクーポンを登録して選択

■クーポン利用期限
2021年6月4日(金)〜2021年7月30日(金)23時59分までの予約リクエスト送信
(シェアの予約は30日先まで可能)

※クルマのオーナーであるディーラーと共同使用契約を結んでのカーシェアとなります。試乗を目的とされる場合は、カーシェアではなくディーラーに直接ご連絡ください。
※クーポンは有効期間中、「対象のディーラーカーシェア」のクルマの予約1回のみに利用できます。
※予約時にクーポン欄にクーポンコードを入力いただけなかった場合は、クーポンを利用できません。
※割引クーポンは共同使用料から割引をおこないます(契約料・サポート料は割引対象となりません)


「Audi e-tron Sportback」がカーシェアできる正規ディーラー

Audi 世田谷>


Audi 豊洲>


Audi City 紀尾井町>


Audi みなとみらい>


Audi 堺>


Audi 梅田>


クーポン対象の
e-tron Sportback一覧はこちら>

上記店舗ラインナップは2021年6月4日(金)時点での情報です。
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ハイテクが詰め込まれたモデルでもご安心を。受渡しの際は店舗スタッフからQRコードの読み取りを促され、わかりやすい操作説明動画が簡単に視聴可能。もちろん不明点や疑問があったら丁寧にレクチャーしてもらえる。


本国の研究チームが生み出した経年臭のしないインテリアや安全確実なブレーキ性能、外装から極力隙間をなくした高い設計&溶接技術など、Audiのこだわりがギッシリと詰め込まれたe-tron Sportback。この最新のハイエンドカーにして今後主流となるであろうEV車を気軽に試せるAnycaサービス、見逃すわけにはいかなそうだ。


(取材・執筆:金井幸男/編集:GGGC/撮影:藤井元輔)

※2021年6月4日(金)現在、コロナウイルス感染予防のため、シェアの際はマスクを着用して対応をさせていただきます。