2018.10.25

舐めてかかるとヤケドする、驚きのホットハッチ!スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)

CATEGORY: Any Car Life カーシェアDrive! 新着クルマ紹介
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「カーシェアDrive」第24回は、スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)。

 

コンパクトカーであるスイフトをベースにしたスポーティモデル、いわゆる「ホットハッチ」で、先代モデルはJWRC(ジュニア世界ラリー選手権)にも出場していた本格派。

 

コンパクトカーとして普段使いできる実用性と、スポーツ走行も充分に楽しめる走行性能を併せ持ち、手頃なスポーツカーが少ない中で人気の車種です。

 

今回紹介するのは、2017年に発売された4代目で、納車されてまだ半年も経っていないピカピカの新車です!

 

オーナーは大学生!趣味を全て犠牲にして新車購入!(笑)

オーナーの田中さんは、なんとまだ大学生。

 

特に車に興味があったわけではなかったものの、「とりあえず免許は持っていた方が便利」ぐらいの感覚で、1年前に免許を取得。

 

その時、家にあった車はクルマ好きのお父様が乗られている現行モデルのマツダ ロードスター。

 

田中さんにとっては「家グルマで運転練習」だったわけですが、ロードスターで運転の楽しさに魅了されて、すぐに自分の車が欲しくなったんだとか。

 

とはいえ、いくら楽しくてもオープンカーでは実用性に難あり、そしてデザイン的にもハッチバックが好みということで、候補車探しが始まりました。

 

マツダのアクセラやデミオはもちろん、フォード フォーカスやプジョー308など、ついこの前まで車に興味なかったとは思えないマニアックな車種も候補にしつつ、最終的にはサイズもお値段も手頃なスイフトスポーツに決定。

 

お手頃といっても乗り出し200万オーバー。

全ての趣味を犠牲にして、Anycaのシェア料金も足しにしながらローンと戦っているそうです(笑)

 

走るのが面白すぎて、納車半年で走行距離は1万km!

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こうして手にした愛車は、「自分の部屋より、車の中にいる方が落ち着きます(笑)」と語るぐらいにお気に入り。

 

2018年5月の納車で走行距離は1万km目前と、ものすごいペースで距離を刻んでいます。

 

Anycaに登録したのは8月で、シェア回数も2ヶ月で3回ですから、シェアで距離が伸びたわけではなく、田中さん自身が走りまくった結果です。

 

長距離ドライブをしたのかと思いきやそういうわけでもなく、一番遠出したのは群馬か伊豆か…というレベル。

 

つまり、近場に何度も出かけているパターンで、1~2週間に1度は日帰りドライブをして、さらに普段も学校から帰ってきたらちょっと首都高を流して…といった風に、「若者のクルマ離れ」とはまったく無縁の毎日を送られているようです。

 

「大衆車のスポーツ仕様」と舐めてかかるとヤケドします!

田中さん自身も、試乗するまでは「少し速いコンパクトカー」ぐらいの感覚だったそうですが、乗ってみたら大間違い。

 

これまでにシェアされた3名の方も、帰ってくると口を揃えて「コンパクトカーだと思って舐めてました…」とおっしゃり、僕も「こんな速いの!?」が第一印象でした。

 

一昔前のホットハッチといえば、長所は軽く小さなボディ。そして短所はベース車両より強化されているとはいえ、本格派スポーツカーと比べたら見劣りするパワーと走行性能。ホットハッチの楽しさは、軽さだけではカバーしきれない走行性能と、パワーアップされたエンジンによるアンバランスさをうまく調和させて操るところにあります。

 

ところがこのスイフトスポーツ、とにかく速い。

1.4Lターボで140馬力と、スペックとしてはずば抜けて高いわけではないのに、すごい勢いでスピードが乗っていきます。

 

そしてコーナリング時も、しっかり曲がる姿勢を作って…などと考えなくてもハンドルを切れば切った分だけインを向き、そこでアクセルオンすればどんどん内側に引っ張っていってくれる…僕の中の「ホットハッチの常識」が崩れ去りました。

 

これがVWゴルフGTIやルノー メガーヌRSならともかく、スイフトがこのような走りを見せてくれたことには驚きです。

 

最新モデルなので快適装備も満載。お気軽にシェアしてください!

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そんなすごい走りを見せてくれるスイフトスポーツですが、MT車とはいえイマドキの車なのでとても走りやすく、低速トルクも太いのでエンストもしにくいです。しかもベースはコンパクトカーなので狭い道でも大丈夫。

 

また、レーダークルーズコントロールや自動ブレーキなども装備されているので、長距離ドライブでも安心です。

 

意外にもスイフトスポーツはAnycaにもそれほど登録されておらず、レンタカーにもほとんどない車種なので、気になっている方はぜひシェアしてみてください。

 

それでは、次回も素敵な車でお会いしましょう!

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SWIFT SPORT

SUZUKI 2018

 Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「mibuno0415」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります。

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<<ライター紹介>>

たかっか@55ドライブ

YouTubeチャンネルとブログで「55ドライブ」を運営。

https://www.youtube.com/c/55driveInfo

 

「ゆっくりでも楽しいドライブ」を追い求め、有名なドライブコースから酷道に至るまで、愛車のユーノスロードスターで全国各地を走り回り、動画や記事にして紹介しています。

物心ついた時から車好きだったのに、6年間のペーパードライバー歴も持ち合わせるという異色の車好き。

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