2020.02.21

「高級車でもスーパーカーでもない、クルマの知識も浅いんです」シェア回数を増やす女性オーナーに色々聞いてみた

CATEGORY: Any Car Life Anycaユーザーの声 Anycaクルマ紹介
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Anycaユーザーのリアルな声をお聞きし、様々な方のカーシェアライフをのぞき見!

今回、ご登場いただくのは、自らもカーシェアのコミュニティを主宰している、Anycaオーナーのでんみちこさんです。

ご自身が所属するシェアオフィスのメンバーと独自のルールをつくって愛車を共同使用しつつ、Anycaも平行して使用しているとのこと。昨年の夏、Anycaでオーナー登録をしてから月2~3回、コンスタントにシェアをしています。

「シェアエコマインド高め!」を自称するでんさん。そんな彼女にAnycaを始めた理由からAnycaの魅力まで、じっくりお話を伺うと、クルマをシェアすることの利便性にとどまらない、新たな体験と可能性が明らかに。でんさんならではの、目からウロコのシェアテクもご紹介します!

"クルマに関する知識は浅い”オーナーだからこその体験

――でんさんはAnycaのオーナーになる以前から、シェアオフィスのメンバーとも愛車を共同使用しているそうですが、Anycaに興味を持たれた理由は何だったのでしょう?

でんさん:Anycaを始めたら、どんな体験を得られるんだろう。その興味がきっかけです。クルマを共同利使用しているシェアオフィスのメンバーと一緒にドライブに出掛けることで親交が深まり、新しいコミュニケーションが生まれています。でも、より開かれたコミュニティ(Anyca)のなかでクルマをシェアすると、どんな体験が待ち受けているのか、想像がつかない。想像がつかないからこそ、すごく興味が湧いたんです。

――では、実際にAnycaのオーナーになられて、どのような体験を得られたのでしょう?

でんさん:クルマのことを気軽に相談できる人が増えたという、心強さですね。私、クルマに関する知識に疎いんです。クルマに乗ることは大好きだし、愛車のことがかわいくて仕方ない。でも、メカニックに関する知識は乏しくて。この前はフロントガラスのウォッシャー液が切れてしまって、右往左往。新しい液を購入して、入れ方までは調べたものの、いざボンネットを開けるとなると、なんだか怖いじゃないですか。

――分かります(笑)。「何か余計なことをして、クルマを壊してしまったら」と、不安になりますよね。

でんさん:そうそう、不安になってしまって(笑)。ウォッシャー液を片手に右往左往していたのがAnycaのドライバーさんとお会いする直前だったのですが、やって来たドライバーさんが『お手伝いしましょうか?』と、補填の方法を教えてくれたんです。『なんて心強いんだろう!』と、ちょっと感動してしまいましたね(笑)
でんさんの愛車「SUBARU FORESTER 2008」

でんさんの愛車「SUBARU FORESTER 2008」

前向きなコミュニケーションで気持ちよく、円滑なカーシェアを

――Anycaのユーザーにはクルマ好きの方が多く、メカニックの観点からクルマがお好きな方もいます。そうした方の知識まで、シェアできるということですね。

でんさん:私のように知識には乏しいけれど、クルマに乗るのは大好きという人間には、とても心強く感じられます。それにAnycaのオーナーをしていると、ドライバーさんの幸せを後押しするような、ちょっとした社会貢献の気分を得られるんです。『これから彼女とデートに行くので、シェアさせてください』『新生児を乗せて実家に帰るので、快適性の高いクルマで出掛けたかったんです』なんてお話を聞くと、すごく嬉しくなります。自分の愛車が人に役立つという嬉しさは、新鮮な体験でしたね。

――とても素敵なお話ですね。しかもAnycaにおけるでんさんのオーナープロフィールのページは、不思議と親近感を感じさせます。自己紹介のテキストも長めですが、何か意図があるのでしょうか?

でんさん:クルマへの愛情が深いあまり、長くなってしまったんです(笑)。それにクルマへの愛情をしっかり伝えて、自分の人となりも詳しく書くことが、円滑なシェアにつながるはずだと思っていて。もちろん、人によって捉え方はさまざまですが、『こんな風には使わないで!』という伝え方をするより、『大切なクルマなので、優しく乗ってくださいね』という伝え方のほうが気持ちいい。それにオーナーの人物像があまりに不明瞭だと、不安を感じるドライバーさんもいると思うんです。

――丁寧に乗ってもらうためにも、ドライバーさんの不安を払拭するためにも、プロフィールは詳しく書く。コミュニケーションを大切にする、でんさんならではの方法ですね。

でんさん:出発前のドライバーさんとおしゃべりをするのが、とても楽しいんです。おしゃべりの取っ掛かりをつかむためにも、私自身が安心してクルマを送り出すためにも、最初にお問い合わせいただく段階で、何人で使用するのか、目的地はどこなのか、お聞きするようにしています。引き渡しの時点で目的地が分かっているため、『もしかして温泉旅行ですか? 楽しんできてくださいね』なんてお話をすると、皆さん、すごくニコニコしてくれて。正直、うらやましいくらいです。内心では『私も一緒に連れていって!』と思っています(笑)
ドライバーさん宛にシェアの流れを書いた手書きの説明書はでんさんの人柄がにじむ。常にクルマに置いているそう

ドライバーさん宛にシェアの流れを書いた手書きの説明書はでんさんの人柄がにじむ。常にクルマに置いているそう

見送るたびに旅情を刺激されるという新体験!

――ドライバーさんを見送ることで、でんさんの旅情が刺激されているということですね。「私もあそこに行きたい!」という風に。

でんさん:刺激されまくりですね(笑)。私は旅行も乗り物も大好き。電車や飛行機を利用して、日本各地を訪れてきました。でも、頻繁にクルマに乗るようになったのは、ここ最近のこと。以前はクルマで遠出をする自信がなく、自動車旅行に関しては、あまり経験がないんです。それがAnycaのドライバーさんに目的地を聞くことで、『クルマなら、こんな場所にも行けるんだ。こんな楽しみ方もできるんだ』という、旅の新しい形を提案してもらっているような気分です。うらやましいと同時に、すごく刺激的です。

――旅行に出掛けるドライバーさんだけでなく、見送るオーナーさんにとっても旅の可能性が広がるとは、とても新鮮なお話を伺えました。それでは最後に、Anycaのドライバーさんに向けてメッセージをお願いします。

でんさん:クルマって、癒しの空間だと思うんですね。好きな音楽をかけて、好きな場所へ走ることが癒しになるというか。だから旅行という明確な目的がなくとも、気軽に使っていただきたくて。私のクルマ『SUBARU FORESTER』は高級車でも、スーパーカーでもありません。でも、乗り心地は抜群!ちょっとした気晴らしのドライブにも、いい仕事をしてくれるんです。ドライバーの皆さんとは、旅行に出掛ける高揚感はもちろん、この癒しもシェアしたい。クルマをシェアすることで、心を晴らすお手伝いができたら嬉しいなって、そう思っています。

(取材・執筆:大谷享子)

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